竹内国際知財事務所

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知財サービスの提供と顧客感動(ご挨拶NO.3)

知財サービスを顧客に提供する際の当所の心構えは、顧客感動を提供することです。

詳しく述べますと、知財サービスを顧客に提供する際の心構えには、以下の3段階があると思います。

 

第1段階は、価格満足です。依頼段階において、顧客は、どの弁理士に依頼するのが適切か検討されます。依頼する候補の弁理士に見積もりを取り、自社の予算に合致しない弁理士は外し、適切かつ合理的価格であれば、それで満足し依頼される場面です。

 

第2段階は顧客満足です。見積価格に満足し、顧客の期待通りの品質の業務提供を受け、顧客が満足して下さる場合です。あの費用でこれだけの仕事をやってくれて満足という場面です。「期待に応える」という場面です。

 

第3段階は顧客感動です。見積価格が顧客の予算に合い、期待以上の知財サービスの提供で顧客に感動を与える段階です。「期待を超える」という場面で、顧客のためになる素晴らしい境地であると思います。

 

上記3つの段階のうち、当所は、第3段階の「顧客感動」の実現を目指したいと思います。この実現は、なかなか難しいと思いますが、知財活動の裏にある顧客のビジネスを把握し、知財業務を通じてその事業発展に寄与するべく、品質、スピード及び合理的価格、管理のパワーをアップに努め精進する所存です。

 

2018年8月吉日

竹内国際知財事務所

弁理士 竹内耕三

 

 

 

知財業務を通じて、顧客の事業の発展に寄与し、社会貢献に努める(ご挨拶NO.2)

このたび、私は、2016年末をもって、特許業務法人深見特許事務所(以下「深見特許事務所」と称します。)を円満に退職しました。

 2017年1月に開業後、早や8か月が経過しました。開業後の竹内国際知財事務所の近況をご報告申し上げます。

 

1.事務所のミッション

 事務所のミッションが何であるか、はとても大切です。竹内国際知財事務所は、知財業界でどうあるべきか、経営者として自分は何をするべきか、事務所をどう運営していくべきか、知財を通して顧客の事業をどう発展させるか、共に働いてくれる人をどうすれば幸福にできるか等々考える日々です。

 当事務所のミッションは、冒頭の「知財業務を通じて、顧客の事業の発展に寄与し、社会貢献に努める」です。知財活動は、それ自体が目的ではなく、顧客の事業の発展のためにあります。知財は知財のためにあらず、事業の発展のためにあり、知財代理業務も同じく、顧客の事業の発展のためであると考え、顧客の方々と共に努力する所存です。

 

2.高品質な知財業務

 上記ミッションを実現するために、高品質の知財代理業務を提供する必要があります。高品質の要素は、①緻密な分析、②戦略的な提案、③スピード、④合理的価格、⑤十全な管理の5つにあると思います。もう一つあると思います。それは、親身になって顧客に寄り添い共に悩み工夫し顧客事業の発展を目指す熱意(ハート)です。当事務所はこの熱意をもって、ミッションの実現に努めます。

 

3.当事務所の規模と永続性

 知財を通して顧客のビジネスの発展に貢献するには、当事務所の組織の多岐な充実が原動力として必要です。そのためには、「一人事務所」ではなく、一定の規模を備えた事務所にするため、優秀な人材を揃えて複数体制(7名)とし、永続性のある事務所を目指しています。

私(弁理士:33年経験)の他に、下記の6名を擁しています。

40代男性(商標技術担当、弁理士試験受験中、商標・意匠経験22年、)

40代女性(外国商標パラリ―ガル、商標経験21年)

40代女性(総合秘書、商標経験13年)

30代女性(外国商標秘書、商標経験4年)

20代女性(外国商標秘書、商標経験1年)

20代女性(米国籍、APAA事務局員、商標秘書)

 

 商標・意匠専門の事務所として顧客の方々に役立つべく努力して参りますので、ご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

ご挨拶

このたび、私は、2016年末をもって、特許業務法人深見特許事務所(以下「深見特許事務所」と称します。)を円満に退職しました。

在職中、特許、実用新案、意匠、商標出願、著作権、税関、鑑定、仲裁、訴訟などの知財業務に携わり、入所数年後からは内外の商標・意匠に専念させて頂きました。優秀な所員の方々と共に貴重な知財経験をさせて頂きましたことに心より感謝します。

2016年には、深見特許事務所の商標意匠法律部は、11名の弁理士を擁し、秘書も含めて約35名と充実するに至りました。業務能力も高度に充実し、顧客の方々の高度なニーズにも応える知財専門家集団に成長しました。かかる状況下、当特許事務所のさらなる永続的な発展のため、私が勇退し世代交代をするべき、と考えるに至りました。

と同時に、私の残された夢を実現したいとの思いがつのりました。それは、深見特許事務所で育てて頂いた私が、一人の弁理士として巣立ち独立して、「クライアントと共に悩み解決し、知財業務に有意義に楽しく自由に取り組みたい」という夢です。独立の夢を会長先生及び所長先生に申し伝えたところ、お許しを頂き、円満に退職することとなった次第です。

このたび設立した竹内国際知財事務所においては、知財戦略の観点から、如何にすればクライアントの役に立つかを考え、知財業務に取り組んでいきたいと思います。企業ビジネス戦略の一つとして知財戦略があり、その遂行が日々の知財業務という認識の下、私が商標を中心に業務を行ってきた経験を活かし、商標を中心にコンサルタントも含め内外の出願業務を精力的に遂行したいと思います。

何かの折に当方を想い出して頂きご一報頂ければ幸甚の限りで、これに優る慶びはございません。何卒宜しくお願い申し上げます。


2017年1月吉日
竹内国際知財事務所
所長・弁理士  竹内 耕三

竹内 耕三